登山初心者が知っておくべき知識!

山で、熱中症や高山病になったら、どうすればいいか?

山で、熱中症や高山病になったら、どうすればいいか?

 

 

 

 

 

 

 

今年もまた暑い日々が続いており、
連日、最高気温と熱中症のニュースが、流れている。

 

 

 

不幸にも、熱中症で、亡くなられる方のほとんどは、
お年寄りで、発症する場所は、自宅といったケースが多いが、
部活動中の子どもなどのケースも、少なくない。

 

 

 

暑い都会を避けようと、山歩きを行う人達も多いが、
山は涼しいという、先入観にとらわれていると、
後で、痛い目を見ることになる。

 

 

 

そもそも、熱中症とは、高温・多湿状態になることで、
身体に熱が溜まってしまい、めまいやだるさ、
あるいは、筋肉のけいれんなどを、起こすものだ。

 

 

 

着る服の選択ミス一つで、山でも熱中症になるのである。

 

 

 

山歩きの経験の少ない人は、着ていく服に、
”木綿素材” を、選んでしまう場合がある。

 

 

 

木綿素材は、濡れると体温を奪うという、
先入観があるからだが、これは、大きな間違いで、
山歩きにおいては、速乾性がない分、
かえって、汗や熱を溜めこみやすくなっている。

 

 

 

汗かきの人は、速乾性のある、”化学素材” を使用し、
太陽光の吸収をしにくい、淡色の服を、身に着けた方がいいだろう。

 

 

 

それでも、熱中症になった場合は、
日陰で横になり、服をはだけ、うちわなどで扇ぎ、
体温を下げることに、専念しよう。

 

 

 

冷たい水があれば、脇の下や首筋を冷やすと、気分が改善する。

 

 

 

また、高山病は、標高2000mを越えただけで、
人によっては、発症してしまう。

 

 

 

ゆっくり歩くことと、水分を十分摂ることで、対応しよう。
それでも改善しない場合は、いさぎよく下山しよう。

 

 

 

標高が下がれば、症状は軽くなってくる。

 

 

 

その他、様々なケガをする恐れがあるので、
できれば、消防署などが行っている、
応急処置の講習を、受けておくことが大切である。

 

 

 

 

 


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