登山初心者が知っておくべき知識!

山で道に迷った時どうすればいいか?

山で道に迷った時どうすればいいか?

 

 

 

 

 

 

 

昔は山歩きをする人たちと言えば、中高年の人達という、
イメージがあったが、山ガールと呼ばれる若い女性達や、
家族連れの姿が目立つようになって、久しくなる。

 

 

 

スポーツとしての認知が進み、貴重な自然に触れる人達が、
増えていることはとても喜ばしいことだが、一方で、
遭難数が増加していることは、見逃せない点だ。

 

 

 

平地と違い、山の天気は変わりやすく、道なき道を、
行くこともあれば、岩場を渡らなければならないこともある。

 

 

 

山歩きには、それなりの覚悟と知識を、持たなければならないことを、
もう一度よく肝に銘じておくべきではないだろうか。

 

 

 

「山で道に迷ったら、分かるところまで戻れ」 が、
鉄則だが、なかなか難しいものだ。

 

 

 

そもそも、戻る方向さえ分からない場合も多い。

 

 

 

言えることは、引き返すチャンスを逃さないことだ。
「おかしい」 と感じたら、すぐ引き返すことである。

 

 

 

それが分かるのが、”靴底の感触” だ。

 

 

 

特に、道なき道に入った場合、
やたら柔らかく感じることがあれば、要注意だ。

 

 

 

柔らかく感じるのは、人が歩いていない証拠だからだ。

 

 

 

たとえ落ち葉に覆われていても、
登山道であれば、地面は固いものである。

 

 

 

靴底の感触の他にも、木がやたら密生していたり、
長い距離に渡って、雑草やコケが地面を覆っているなど、
とにかく、人が歩いた気配のない道は要注意である。

 

 

 

最悪なのは、「もう少しだけ」 と思って、歩き続けることである。

 

 

 

特に、下っている最中は、再び登るのが、
面倒くさいので、よくやりがちだが、
傷口が広がらない内に、引き返すよう心がけよう。

 

 

 

帰り道の場合は、夕方なので、
焦るかもしれないが、命あってのものだねである。

 

 

 

注意していれば避けられることなので、浮かれることなく安全な登山をしよう。

 

 

 

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ