登山初心者が知っておくべき知識!

単独登山は避けるべきか?

単独登山は避けるべきか

 

 

 

 

 

 

 

御嶽山の噴火事故から、もうすぐ一年が経とうとしている。

 

 

 

こうした自然災害の予知は難しいものだが、
それを除いても、遭難件数が増え続けているのが実情だ。

 

 

 

遭難原因のワースト3として挙げられるのが、
”道に迷った”・”滑落”・”転倒” の3つである。

 

 

 

これらは、長らくワースト3をキープしており、
注意事項をいくら強調しても、減る見込みがない。

 

 

 

こうなってくると、登山者のモラルの問題に繋がってくる。

 

 

 

今や登山に関する問題は、ただ単にゴミ問題に留まらず、
生命の安全さえ脅かされるようになっている。

 

 

 

一方、人間関係のトラブルも、
せっかく楽しみに来ているのに増加傾向にある。

 

 

 

そうした煩わしさを嫌ってか、単独で登山を行う人も増えているが、
実はこの単独の人が遭難しているケースが、増加している。

 

 

 

死亡率も高く、救助率は低い。

 

 

 

マイペースで誰にも邪魔されることなく、
山や自然を楽しめるのが最大の魅力だが、
よほど経験を積んでいる人以外は、決してお勧めできない。

 

 

 

かといって、自分は大丈夫だと思い込んでいると、
足元をすくわれることになる。

 

 

 

60歳代が長らく遭難者数のトップであることは、
身体がまだ比較的動くことへの過信、
定年退職後に、趣味で始めようと思ったが、
周囲になじめなかった結果などと、推測するのは考え過ぎだろうか。

 

 

 

登山に限らず何の世界でも、
単独行動は魅力と危険が、常に背中合わせにある。

 

 

 

万が一の時のために登山計画書はきちんと製作し、
登山口のポストに投函しておこう。

 

 

 

それも大人、社会人としての義務なのだから。

 

 

 

 

 


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